イスクラ補中丸T(原方:補中益気湯)(C)イスクラの漢方薬なら薬戸金堂・源保堂鍼灸院へ
第二類医薬品

イスクラ補中丸

虚弱体質、貧血症、夏やせ、胃弱、病中・病後の体力回復、痔疾、脱肛、胃腸機能が減退し、疲労倦怠感のあるもの又は頭痛、悪寒、発汗を伴うもの。

イスクラ補中丸とは?

「イスクラ補中丸」は、「補中益気湯」という漢方薬と同じ構成の生薬を粉末にし、さらに飲みやすい丸薬にしたものです。
補中丸の「中」とは、身体の真ん中にある胃腸のことを指します。つまり補中丸は、“胃腸を補う”ために作られた漢方薬ということになります。
黄耆、甘草、陳皮、当帰、白朮、柴胡、升麻、党参といった生薬が含まれています。

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気虚の方へ

「イスクラ補中丸」は、東洋医学・中医学の体質分類でいうところの、「気虚」という方に適しています。
「気虚」とは、元気を出そうにも元気が出ず、少し動いただけでも疲れてしまう状態のことを言います。この気虚がひどくなると、気力を補おうとして微熱が出たり、かぜをひきやすいなど、様々な症状に波及していきます。

補中丸は飲みやすい丸剤

「イスクラ補中丸」の基になっている「補中益気湯」は、お湯で煮出すタイプの漢方薬ですが、「イスクラ補中丸」は、いつでもどこでも飲みやすい丸剤(粒)です。粒の大きさも程よく、周りをコーティングしてあるので飲みやすいものです。味もほとんどしませんので、飲みにくいという漢方薬のイメージもありません。

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胃腸の調子はいかがですか?気力はありますか?

気力が出ない、胃腸が元気がない、疲れやすいときは胃腸を見直す

東洋医学では、身体の真ん中にある胃腸をとても重視しています。体のエネルギーは、主に飲食物から生産されますので、その工場である胃腸がとても大切になります。
気力がなく、疲れやすいときは胃腸を見直してください。補中丸が適応になるかもしれません。

補中丸はどんな漢方薬?

高温多湿の日本
しっとりした米食を好む日本人
胃中に湿気がたまりやすく
補中益気湯が適する人が多いといわれています。

補中益気湯を基にした
イスクラ補中丸
胃腸を元気して体力を補います

より的確な判断は、専門家の見立てが必要になります。
お困りの症状がある場合は
当店のスタッフにお気軽にご相談下さい。

補中益氣

胃腸の調子を改善し、身体のエネルギーをしっかりと出せるようにすること。

日常生活の体のエネルギーは、私たちが食べるものから産まれます。そこで東洋医学・中医学では胃腸をとても大切なものと考えます。そこで身体の真ん中にある胃を補う“補中”をすることで、そこから気を益していく“益気”という“補中益氣”の理念のもとに組合された漢方薬が補中丸です。

脾胃気虚

消化力の元になる脾胃の力を改善し、体力を補っていきます。

東洋医学・中医学では、胃を中心にした消化力全体のことを「脾胃(ひい)」といいます。脾胃のはたらきが弱ってしまうと、お腹の調子が悪くなり、脾胃気虚という状態になります。補中丸は脾胃の気虚を改善し、胃腸のはたらきを戻していきます。内臓を支える力を回復していきます(昇陽作用)。

こんな症状に

胃腸は体の中心で、気力の源なので、そこから波及する症状は多岐に渡ります。

  • 食欲不振
  • 疲労倦怠感
  • 息切れ・声が小さい
  • 微熱
  • 自汗
  • 内臓下垂
  • めまい・頭痛

補中益気湯の名前の由来

補中益気とは?

東洋医学・中医学では、消化に関係する内臓を「脾胃」と総称します。この脾胃は、身体の真ん中にあるので、「中焦」ともいいます。さらに、この中焦から出るエネルギーのことを「中気」といいます。

「イスクラ補中丸T」の元になっている漢方薬は「補中益気湯」といいますが、まさにこの名前の通り、消化力の中心である「中焦」「中気」を補うことが主な目的になっています。

「中焦」「中気」は生きていくための気力でもありますから、身体全体のエネルギーと関係してきます。よって、ここから派生する症状も、疲労倦怠感、息切れ、食欲不振。自汗、めまい、微熱など、とても多くなります

胃腸が弱くなってることが前提で、気力不足、疲労感、微熱が続くなどがある場合は、「イスクラ補中丸T」が適応になるかもしれません。

胃腸に効く漢方薬

補中丸T・健胃散顆粒・健脾散顆粒

胃腸がすぐれず元気が出ないときに使われる漢方薬あれこれ

東洋医学・中医学では、胃腸の調子を整える代表的な漢方薬がいくつかあります。そのうちのひとつがこのページでご紹介した「イスクラ補中丸T」ですが、そのほかに、六君子湯、参苓白朮散といったものがあります。
 イスクラの漢方薬では、「健胃散顆粒」が香砂六君子湯(六君子湯の加減方)、「健脾散顆粒」が参苓白朮散になります。

 「イスクラ補中丸T」「健胃散顆粒」「健脾散顆粒」のうち、どれが適するかどうかは、実際の体をみてみないとわかりません。また、場合によっては胃腸の調子だけを上げればいいとは限りませんので、患者様に合わせて漢方薬を加える必要がでることもあります。

 漢方薬の処方は病名によらず、体の状況・状態を見極めながら行われるものです。自己判断するのではなく、薬戸金堂および漢方薬に詳しい薬店にご来店いただきお気軽にご相談くださればと思います。

イスクラの商品は、通信販売・ネット販売はしておりません。患者様の症状や体質などを考慮しながら、より的確な漢方薬・漢方レメディ・漢方関連商品を選択するために、イスクラの商品を購入するには漢方相談が必要となります。
イスクラ産業の漢方薬をご所望の場合は、漢方薬店・薬戸金堂や、お近くの日本中医薬研究会に所属する販売店で直接お買い求めください。

イスクラ産業の漢方薬のご相談は・・・薬戸金堂へ

薬戸金堂は、東京の表参道にあります。
薬戸金堂は、鍼灸院と併設している漢方薬店ですので、舌診だけではなく、脈診をしたり、腹診をしながら、より適切な漢方薬のご提案ができます。
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